EPISODE GUIDE · 2014

軍師官兵衛話数案内

副題、初回放送日、あらすじを放送順に掲載しています。

第1回

生き残りの掟

戦国の播磨で姫路城主の嫡男として生まれた万吉は、病の母を思うあまり薬草を求めて敵領へ踏み込む。そのころ木下藤吉郎は、織田信長(江口洋介)と対面を果たしていた。

第2回

忘れえぬ初恋

初陣で敵の陽動を見抜いた官兵衛(岡田准一)は左京進(金子ノブアキ)を救うが、逆に恨まれる。そんな折、幼なじみのおたつが政略結婚の花嫁とされ、想い合う二人は引き裂かれ、婚礼の日に悲劇が起こる。

第3回

命の使い道

新婚の夜に赤松の軍勢へ妻のおたつを奪われ、敵討ちに心を燃やす官兵衛(岡田准一)。祖父の戒めと父の計らいで堺へ旅立ち、道中で牢人の荒木村重(田中哲司)に救われ、生きることの意義を思うようになる。

第4回

新しき門出

職隆(柴田恭兵)へ届いた足利義秋の書状を知った政職(片岡鶴太郎)は、官兵衛(岡田准一)を重用して職隆の力を抑えようとする。その一環で進む力との縁談に左京進(金子ノブアキ)が強く反対するなか、官兵衛は光と出会う。

第7回

決断のとき

毛利家から安国寺恵瓊(山路和弘)が使者として来訪し、播磨を舞台に織田・毛利が対峙する兆しが現れる。義兄は密かに毛利方へ動き、天正3年の大評定で官兵衛(岡田准一)は存亡を懸けた議論の末に自らの立場を示す。

第8回

秀吉という男

岐阜城を訪ねた官兵衛(岡田准一)は織田家の重臣たちを前に播磨攻略策を説き、信長(江口洋介)から名刀を授けられる。秀吉(竹中直人)は播磨攻めの総大将に任じられ、長浜城で官兵衛と夜遅くまで語り合い、打ち解け合う。

第10回

毛利襲来

石山本願寺と手を結んだ毛利の大軍五千が英賀の浦に迫る。官兵衛(岡田准一)は農民や老人、子供の協力を得て少数で迎え撃つが、小早川隆景(鶴見辰吾)にとっては小手調べにすぎず、播磨は戦火に包まれていく。

第11回

命がけの宴

播磨出兵を心待ちにする官兵衛(岡田准一)に、信長(江口洋介)は反織田同盟への対抗を理由に延期を申し渡す。大名の離反を防ごうと各地を奔走する中、無断帰国した秀吉(竹中直人)が責めを問われると知り、官兵衛は駆けつける。

第14回

引き裂かれる姉妹

秀吉(竹中直人)の播磨平定が進み官兵衛(岡田准一)の降伏勧めも拒まれ、光と力の姉妹は敵味方に分かれる。尼子再興を願う山中鹿介(別所哲也)が加わり官兵衛と意気投合するが、籠城した上月城が頼む宇喜多直家(陣内孝則)は思いがけない一手に出る。

第15回

播磨分断

播磨を平定した秀吉(竹中直人)が毛利決戦に備え評定を開くが、その裏では毛利が播磨を分裂させようと企てていた。本願寺との話し合いがまとまらなかった村重(田中哲司)は、信長(江口洋介)から降格を告げられ動揺する。

第16回

上月城の守り

毛利の大軍が播磨に迫る中、上月城を守る山中鹿介(別所哲也)の救出に奔走する官兵衛(岡田准一)だが、城は孤立を深める。援軍も進まず、光は兄を説得しようと単身敵城へ乗りこむ。

第17回

見捨てられた城

包囲される上月城の救出を官兵衛(岡田准一)は望むが、信長(江口洋介)の意向で断念を強いられる。苦悩を押し殺して城中へ忍び込み鹿介(別所哲也)に永別を告げ、織田家の冷徹さに周囲の武将たちは不安を募らせる。

第19回

非情の罠

村重(田中哲司)の謀反により主君・政職(片岡鶴太郎)までも毛利方へ転じる中、官兵衛(岡田准一)は周囲の制止を押し切り、村重を説得すべく単身で有岡城へ赴く。それは彼にとって最大の試練の幕開けだった。

第20回

囚われの軍師

有岡城に幽閉された官兵衛(岡田准一)は信長(江口洋介)討伐への誘いを退け続け、死んだとの噂まで流れる。そんな中、信長は信者の命を盾に裏切りを迫り、官兵衛はだしの協力で脱獄を図る。

第23回

半兵衛の遺言

救い出された官兵衛(岡田准一)は有馬温泉で光とめぐり会い、信長(江口洋介)の疑いも解かれる。見捨てられた荒木一族は厳しい裁きを受け、幽閉の傷に苦しむ官兵衛は、亡き半兵衛(谷原章介)の遺言によって再び戦へ向かうことを促される。

第24回

帰ってきた軍師

三木城を降伏させた官兵衛(岡田准一)は、見違えるほど冷たい態度で秀吉(竹中直人)らを驚かせる。政職(片岡鶴太郎)は城を捨てて逃げるが捕らえられ、裏切りへの家臣の怒りが高まる中、官兵衛が予想外の決断を下す。

第30回

中国大返し

秀吉(竹中直人)側は毛利との和睦成立後、光秀(春風亭小朝)討伐を目指して急進軍を続ける。兵力不足に苦しむ光秀は敵の接近を知って衝撃を受け、一方官兵衛の画策で右近(生田斗真)ら諸将や信長(江口洋介)の子らも秀吉陣営に加わり、両軍は山崎で衝突する。

第33回

傷だらけの魂

関白となり豊臣を名乗る秀吉(竹中直人)のもと、道薫は亡き妻との子に会うも逃げ出し、過去を問われると周囲を罵って死を望む。官兵衛(岡田准一)は右近(生田斗真)に促されキリシタンに心を寄せる。

第34回

九州出陣

秀吉(竹中直人)が九州攻めを宣言し、官兵衛(岡田准一)は毛利勢とともに本隊に先んじて西へ向かう。だが吉川元春(吉見一豊)が秀吉への臣従に反発して出兵を拒み、小早川隆景(鶴見辰吾)も動こうとしないため、官兵衛は元春を翻意させようと勝負を仕掛ける。

第37回

城井谷の悲劇

一揆の罠にかかった長政(松坂桃李)は家臣の大半を失い、生き延びて戻ると官兵衛(岡田准一)に叱られる。和睦で人質の鎮房(村田雄浩)の娘も黒田に馴染むが、秀吉(竹中直人)が討伐を命じ、従わねば黒田家滅亡と迫られ、官兵衛は追い詰められていく。

第38回

追い込まれる軍師

官兵衛(岡田准一)は秀吉(竹中直人)の宇都宮討伐を長政(松坂桃李)が実行したと知り、鎮房(村田雄浩)の嫡男の処遇を決断、黒田家は存続する。光は鎮房の娘の救済を長政に訴え、秀吉の警戒は強まり、大坂で家康(寺尾聰)と初対面した官兵衛は意外な事実を告げられる。

第40回

小田原の落日

鶴松を産んだ淀がおねを超える権勢を得て、三成(田中圭)は彼女と手を組み権力拡大を図る。小田原の北条攻めでは、三成の策に反対した官兵衛(岡田准一)が包囲の長期化の中で単身城へ赴き、北条氏に降伏を促す。

第41回

男たちの覚悟

天下統一を果たした秀吉(竹中直人)は大陸進出の野望を口にし、それを厳しく諫めた利休(伊武雅刀)に切腹を命じる。官兵衛(岡田准一)の助命運動も実らず利休は死を受け入れるが、嫡男・鶴松の病が状況を一変させる。

第42回

太閤の野望

太閤を称した秀吉(竹中直人)は諸大名に朝鮮渡海の出兵を命じ、官兵衛(岡田准一)も長政(松坂桃李)と共に渡る。悪化する戦況の中で全軍撤退を進言する官兵衛、一方の淀は再び秀吉の子を懐妊する。

第43回

如水誕生

官兵衛(岡田准一)は出家して如水円清と名乗り、切腹を免れて隠居の身となる。関白を譲った秀次(中尾明慶)とあつれきを深める秀吉(竹中直人)を案じたおねは、如水に助けを求める。

第44回

落ちゆく巨星

秀吉(竹中直人)に男子が誕生し、跡継ぎ擁立を図る淀と三成(田中圭)の動きの中で秀次(中尾明慶)は切腹を余儀なくされる。如水(岡田准一)は秀吉の余命を感じ取り、出兵の暴走を抑えようと側に仕え、朝鮮行きを阻まれた熊之助(今井悠貴)の行動が悲劇を生む。

第48回

天下動乱

挙兵した三成(田中圭)が大坂城に入り、東軍諸将の妻子集めを命じる。光たちは命からがら大坂を脱出しようとし、長政(松坂桃李)は武将の引き入れを図る一方、如水(岡田准一)は九州で九千の兵を集め世間を驚かせる。

第50回

乱世ここに終わる

関ヶ原で家康(寺尾聰)が勝利して三成(田中圭)は捕らわれ、九州の大半を制した如水(岡田准一)の天下獲りの望みも潰える。長政(松坂桃李)は筑前の太守となり、如水は家康に負けを認めて福岡で晩年を過ごし、戦国の世が幕を閉じる。

REFERENCES

参照資料