EPISODE GUIDE · 2022

鎌倉殿の13人話数案内

副題、初回放送日、あらすじを放送順に掲載しています。

第1回

大いなる小競り合い

平穏に暮らす伊豆の北条家に波紋が広がる。流罪の源頼朝(大泉洋)と八重(新垣結衣)の間に男児が生まれたことで、頼朝の監視を命じられていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)が憤慨。行方を消した頼朝を捜す動きが北条家にも及ぶ。

第4回

矢のゆくえ

平家打倒を掲げた頼朝(大泉洋)は、伊豆の山木兼隆(木原勝利)を討つ初戦に向け支度を進めるが、仲間は容易に集まらず苦心する。悔いを抱える弟・義時(小栗旬)のもとへ、江間館の八重(新垣結衣)が語りかける。

第5回

兄との約束

坂東の夜襲に勝利した頼朝(大泉洋)は、義時(小栗旬)の助言で土地の分配に着手。激怒した平家方は大庭景親(國村隼)、伊東祐親(浅野和之)らに討伐軍を起こさせ、頼朝は全軍で鎌倉を目指す。

第6回

悪い知らせ

石橋山の戦いで平家方に惨敗した頼朝(大泉洋)は、党を支えた坂東武者を失い、盛長(野添義弘)らとともに山中に潜んで追っ手を逃れる。義時(小栗旬)は兄の思いを胸に、父とともに甲斐の武田信義(八嶋智人)を訪ねる。

第7回

敵か、あるいは

幽閉された後白河法皇(西田敏行)は源氏の動かぬ様子に丹後局(鈴木京香)へ愚痴をこぼすが、頼朝(大泉洋)が石橋山に敗れた報が入る。房総で体勢を立て直す頼朝は千葉常胤(岡本信人)と上総広常(佐藤浩市)へ使者を送り、協力を取り付けようとする。

第11回

許されざる嘘

鎌倉では頼朝(大泉洋)の新御所が完成し恩賞授与など体制固めが進む一方、りく(宮沢りえ)は時政(坂東彌十郎)の低い処遇に不満を募らせる。都では清盛(松平健)の苛烈な掃討が人々を怯えさせ、平家打倒を急ぐ義経(菅田将暉)は兄たちの前に立つ。

第12回

亀の前事件

父と兄の死を伝えられ怒りをあらわにする八重(新垣結衣)を、義時(小栗旬)は頼朝(大泉洋)から与えられた江間へ移らせる。政子(小池栄子)の懐妊で嫡男誕生への期待が高まる中、能員(佐藤二朗)や広元(栗原英雄)ら新たな人々が鎌倉に集まり始める。

第18回

壇ノ浦で舞った男

合戦は激化し、頼朝(大泉洋)は義経(菅田将暉)に四国、範頼(迫田孝也)に九州攻めを命じて平家の退路を断とうとする。しかし範頼軍は周防で進めなくなり、義経も法皇の命で摂津に留まり、さらに景時(中村獅童)の献策を退ける。

第19回

果たせぬ凱旋

都にとどめられた義経(菅田将暉)は鎌倉へ入れぬまま落胆し、里と静も彼をめぐり対立する。義時(小栗旬)は広元(栗原英雄)の助けで兄弟の和解を図るが法皇が許さず、行家(杉本哲太)の接近で頼朝(大泉洋)の猜疑は深まる。

第20回

帰ってきた義経

義経(菅田将暉)は奥州に落ち着くが、秀衡(田中泯)の死に見舞われる。義経の才能を恐れた頼朝(大泉洋)は排除を指示し、義時(小栗旬)は偵察のため平泉へ旅立ち、捕らえられた静は鎌倉にいた。

第21回

仏の眼差し

義経(菅田将暉)の死後、奥州へ進んで泰衡(山本浩司)を討った頼朝(大泉洋)は上洛へ向けて動き出す。京の法皇と丹後局(鈴木京香)は今後を案じ、鎌倉では八重(新垣結衣)が子どもたちの世話に追われる毎日を送る。

第22回

義時の生きる道

大勢の兵を率いて京へ上る頼朝(大泉洋)に義時(小栗旬)も従い、法皇や兼実(田中直樹)と会談してこれからの世の在り方を語り合う。しかし見返りのない上洛に三浦義澄(佐藤B作)や千葉常胤(岡本信人)らの不満が強まり、能員(佐藤二朗)は比企家の地位固めへと動き出す。

第23回

狩りと獲物

息子・万寿のお披露目を兼ね、頼朝(大泉洋)が富士山麓で巻狩を開く中、彼を憎む曽我兄弟が謀反を企てる。景時(中村獅童)の報せを受けた義時(小栗旬)は、五郎(田中俊介)の烏帽子親を務める父・時政(坂東彌十郎)へと走るが、狩りには金剛も臨んでいた。

第24回

変わらぬ人

巻狩から帰った頼朝(大泉洋)は、鎌倉殿の座を狙った弟・範頼(迫田孝也)を許さず、鎌倉は動揺に見舞われる。義時(小栗旬)は義村(山本耕史)や金剛と今後を思案し、大姫(南沙良)は縁談に耳を貸さず亡き義高(市川染五郎)への想いを貫く。

第25回

天が望んだ男

不幸が続いて不安に苛まれる頼朝(大泉洋)を政子(小池栄子)が案じる。頼家(金子大地)に長男・一幡(相澤壮太)が生まれ、鎌倉殿の後継をにらんだ比企の躍進を恐れたりくが時政(坂東彌十郎)を唆し、頼家は義時(小栗旬)を呼び止める。

第26回

悲しむ前に

鎌倉殿・源頼朝(大泉洋)の容体悪化が伝わる中、義時(小栗旬)は頼家(金子大地)を次期鎌倉殿に据える新体制の準備を進める。だが能員(佐藤二朗)の台頭を警戒するりくが時政(坂東彌十郎)を通じて対抗し、政権内部は緊張を深める。

第27回

鎌倉殿と十三人

朝廷では頼朝(大泉洋)の訃報に後鳥羽上皇(尾上松也)が考えを巡らす。鎌倉では跡を継いだ頼家(金子大地)が自らの方針を打ち出して周囲の反応は割れ、義時(小栗旬)は政子(小池栄子)へ伝えた後、時連と頼時を頼家のもとへ遣わす。

第28回

名刀の主

十三人の宿老が訴訟を取り仕切る事態に、頼家(金子大地)は自らが見くびられていると怒り、若い御家人を近くに置いて対抗する。そんな折、宿老たちは常陸の所領をめぐる争いの評議にかかる。

第29回

ままならぬ玉

鎌倉で御家人の力関係が揺らぐ中、北条と比企の対立激化を恐れた義時(小栗旬)が頼時らに覚悟を示す。頼家(金子大地)に次男が生まれ義村(山本耕史)が乳母夫となるも能員(佐藤二朗)は一幡(相澤壮太)の嫡男ぶりを主張し、時政(坂東彌十郎)は千幡を後継にする案をりくから聞く。

第32回

災いの種

源頼家(金子大地)が危篤となり、それを知した後鳥羽上皇(尾上松也)が対応を思案する。一方鎌倉では政子(小池栄子)らを中心に新たな体制の議論が進み、りく(宮沢りえ)は時政(坂東彌十郎)に京との関係を強めるよう促す。

第33回

修善寺

実朝(柿澤勇人)を新たな鎌倉殿とする体制が動き出し、時政(坂東彌十郎)が執権別当の座に就く。りく(宮沢りえ)は京から実朝の正室を迎える策を進めるが、権勢を示す北条に御家人たちは距離を置き、頼家(金子大地)は沈んだままだった。

第34回

理想の結婚

実朝(柿澤勇人)と上皇のいとことの縁談が決まり、りく(宮沢りえ)は喜ぶが政子(小池栄子)は気を揉む。京では上皇が鎌倉の将来を案じ、重忠(中川大志)は時政(坂東彌十郎)から惣検校職の返上を求められ、義時(小栗旬)に相談する。

第35回

苦い盃

後鳥羽上皇(尾上松也)のいとこ・千世(加藤小夏)が実朝(柿澤勇人)との婚姻のため鎌倉に到着し、政子(小池栄子)らが出迎える。息子の帰りを待ち望んだまま落胆するりくは、朝雅(山中崇)から重保(杉田雷麟)への疑惑を聞かされる。

第36回

武士の鑑

時政(坂東彌十郎)と重忠(中川大志)の対立が深まり、時政側は実朝(柿澤勇人)の下文を拠り所に御家人を集めて協議する。だが重忠は兵を率いて鎌倉へ向かい、義時(小栗旬)は政子(小池栄子)や時房(瀬戸康史)と連携して混乱を収めようとする。

第38回

時を継ぐ者

時政(坂東彌十郎)とりくは実朝(柿澤勇人)を自邸に呼び、鎌倉殿の地位を朝雅(山中崇)に与えるよう要求する。義時(小栗旬)は泰時(坂口健太郎)らと共に時政の屋敷を囲み、突入のタイミングを探る中、鎌倉は一触即発の事態となる。

第40回

罠と罠

後鳥羽上皇(尾上松也)は閑院内裏の修復費を鎌倉に負担させる案を受け入れ、鎌倉では多額の負担に御家人が不満を強め、義盛(横田栄司)が反対派の中心となる。義時(小栗旬)が懸念する中、信濃で事件が起こる。

第41回

義盛、お前に罪はない

義時(小栗旬)は鎌倉防衛のため反北条の旗頭となった義盛(横田栄司)の失脚を狙う。実朝(柿澤勇人)と政子(小池栄子)が開戦回避に尽力する中、義秀(栄信)らが打倒北条へ決起し、泰時(坂口健太郎)は失意に沈む。

第42回

夢のゆくえ

実朝(柿澤勇人)は後鳥羽上皇(尾上松也)を手本に自ら決断を下す姿勢を固め、泰時(坂口健太郎)を傍らに置いて政を進める。義時(小栗旬)は執権を名乗って実朝を牽制し、政子(小池栄子)が両者の関係を憂う中、仲章(生田斗真)が京から戻る。

第43回

資格と死角

実朝(柿澤勇人)に嫡男が生まれず後継ぎ問題が尾を引く鎌倉へ、修行を終えた公暁(寛一郎)が戻り、義村(山本耕史)と結んで鎌倉殿となる意志を抱く。義時(小栗旬)や実衣(宮澤エマ)も実朝への不満を募らせる中、上皇から返事が届く。

第44回

審判の日

実朝(柿澤勇人)の右大臣叙任が決まり、政子(小池栄子)は息子の出世を喜ぶ。一方、鎌倉殿の座を狙う公暁(寛一郎)は三浦義村(山本耕史)と鶴岡八幡宮の拝賀式について密談し、その動きに泰時(坂口健太郎)が不安を抱く。

第45回

八幡宮の階段

京から公卿を招き、鶴岡八幡宮で実朝(柿澤勇人)の右大臣拝賀式が営まれる。警固に当たる泰時(坂口健太郎)らの傍らで公暁(寛一郎)は潜み、義時(小栗旬)らが見守る中、式を終えた実朝が楼門から出ると雪が舞う。

第47回

ある朝敵、ある演説

幕府の跡目争いがきっかけで京が乱れ、内裏が焼失する。再建費を全国の武士に課そうとする後鳥羽上皇(尾上松也)に対し、義時(小栗旬)は政子(小池栄子)や広元(栗原英雄)の賛成を得て結論を持ち越しにし、泰時(坂口健太郎)ら御家人は上皇との関係悪化を案じる。

REFERENCES

参照資料