EPISODE GUIDE · 2020

麒麟がくる話数案内

副題、初回放送日、あらすじを放送順に掲載しています。

第1回

光秀、西へ

美濃で戦が絶えない世を憂いた若き日の明智光秀(長谷川博己)は、京の実情を確かめたいと主君・斎藤道三(本木雅弘)に旅を願い出る。渋る道三から、鉄砲の入手と病の妻・小見の方(片岡京子)への名医招聘を条件に許可を得る。

第2回

道三の罠

美濃へ帰った光秀(長谷川博己)たちは、隣国尾張の襲来に見舞われる。道三(本木雅弘)は織田信秀(高橋克典)の軍を市街の井ノ口へ引き入れ、自ら仕掛けた罠で討ち取ろうとする。

第3回

美濃の国

加納口の戦いから半年、光秀(長谷川博己)は故郷・明智荘へ戻る。帰蝶(川口春奈)は彼に会うため馬を飛ばすが、心には織田方と通じたことを父・道三(本木雅弘)に知られ毒殺された夫・頼純(矢野聖人)を悼む悲しみがあった。

第4回

尾張潜入指令

医師の東庵(堺正章)は京へ帰る日を迎えるが、織田信秀(高橋克典)との内通を疑う道三(本木雅弘)から、織田側の情報を美濃へ流すよう求められ、駒を人質にする脅しに屈して承諾する。情報の受け手には光秀(長谷川博己)が指名された。

第6回

三好長慶襲撃計画

京で細川晴元(国広富之)襲撃の噂を耳にした光秀(長谷川博己)は、三淵の引き合わせで将軍・足利義輝(向井理)に面会し、動乱の収拾を訴える。戒めを受けながらも、武家の棟梁たる将軍の在り方について自分の考えを語る。

第7回

帰蝶の願い

京から戻った光秀(長谷川博己)の前で、帰蝶(川口春奈)は尾張へ嫁ぐ話を打ち明け、かつて父に夫を奪われた身として決断を諮る。しかし駿河の今川を敵に招くとして、高政たちは縁談に強く反対する。

第9回

信長の失敗

ついに夫・信長(染谷将太)と顔を合わせた帰蝶(川口春奈)は、ユーモラスで個性的な彼に次第に惹かれていく。一方、周囲が離れて孤独となった光秀(長谷川博己)は、幼なじみとの再会を迎える。

第13回

帰蝶のはかりごと

頼芸(尾美としのり)との戦を口にする道三(本木雅弘)へ、光秀(長谷川博己)は避けられるよう説得を試みるが、道三自身に戦う意思はないと明かされる。一方、駿河へ旅する駒は、道中で不思議な男と遭遇する。

第14回

聖徳寺の会見

道三(本木雅弘)が聖徳寺で婿の信長(染谷将太)と初めて顔を合わせる。鉄砲隊を率いて現れた信長の風変わりな様子に道三は心を引かれるが、その頃側室の深芳野(南果歩)が長良川のほとりで生涯を閉じる。

第17回

長良川の対決

長良川で道三(本木雅弘)と高政の軍が激突し、劣勢に追い込まれた道三は一騎打ちを申し入れる。駆けつけた光秀(長谷川博己)は道三の最期に立ち会えず、明智城では光安(西村まさ彦)が籠城の備えを進めていた。

第18回

越前へ

明智城の陥落後、光秀(長谷川博己)は一族とともに尾張を目指すが、駒から追っ手が尾張に迫っていると聞き、北へ進む。途上で帰蝶(川口春奈)の遣いの伊呂波太夫(尾野真千子)と出会い、越前へと導かれる。

第21回

決戦! 桶狭間

今川が尾張へ攻め込む中、信長(染谷将太)は城にこもると見せて別の手を打つ。己の死をも見据えるなかで帰蝶(川口春奈)に一人の人物を引き合わせ、光秀(長谷川博己)もまた尾張へ馬を進めていた。

第22回

京よりの使者

桶狭間の戦いから四年、越前にいた光秀(長谷川博己)のもとへ、細川藤孝(眞島秀和)が京からやってくる。将軍・足利義輝(向井理)が光秀との面会を望んでいると伝えられ、義輝は京で三好長慶(山路和弘)の傀儡となっていた。

第23回

義輝、夏の終わりに

義輝(向井理)のため信長(染谷将太)を上洛させようと美濃へ赴く光秀(長谷川博己)。しかし信長は戦事で手紙を読む余裕がなく、藤吉郎から将軍暗殺のうわさを聞かされ激昂する。

第24回

将軍の器

永禄の変が起き、将軍・義輝(向井理)が三好一派の手で落命する。幽閉された覚慶を藤孝(眞島秀和)らが救い出そうと動くなか、光秀(長谷川博己)は怒りを胸に松永を訪ねて駆ける。

第25回

羽運ぶ蟻

義昭(滝藤賢一)は一乗谷に入れず、敦賀に留まる。一方、信長(染谷将太)の下で美濃が平定されたことで帰郷の目処が立ち、牧は光秀(長谷川博己)に美濃へ戻りたいと打ち明ける。

第26回

三淵の奸計

朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の家老・山崎吉家(榎木孝明)から義景の宴への参加を求められた光秀(長谷川博己)は対応に迷う。山崎に何か目論みがある様子で、宴では上洛をめぐる朝倉家臣の意向が各自で異なることが明らかになる。

第27回

宗久の約束

美濃へ入った義昭(滝藤賢一)は、信長(染谷将太)の軍資金を貧しい人々の救済に充てたいという考えを示して信長を失望させる。上洛を目指す信長は、京の三好の兵力を光秀(長谷川博己)に調査するよう命じる。

第29回

摂津晴門の計略

信長(染谷将太)による強引な二条城造成に京の寺社が反発し、幕府官僚の摂津晴門(片岡鶴太郎)を頼って信長の失脚を狙う。一方、光秀(長谷川博己)は幕府内部の腐敗の深さに気づき始める。

第30回

朝倉義景を討て

光秀(長谷川博己)は美濃を訪れ帰蝶(川口春奈)と再会する。帰蝶は信長(染谷将太)に朝倉を討つよう勧めたと打ち明け、その信長は帝から朝倉征伐の勅命を得たいと考えていた。

第31回

逃げよ信長

信長(染谷将太)と光秀(長谷川博己)が朝倉攻めに踏み切ったものの、敵はほとんど抵抗せず城を捨てて退いたため、松永や家康(風間俊介)が不審を抱く。そんな折、左馬之助から光秀へ報せが届く。

第34回

焼討ちの代償

比叡山攻めで光秀(長谷川博己)は非戦闘員を助けて命令に逆らい、信長(染谷将太)は咎めを免じるも、過酷な戦いは光秀の心に残る。やがて次女たまが、一族を失った民衆に石を投げられ負傷する。

第35回

義昭、まよいの中で

功績により坂本城を拝領した光秀(長谷川博己)だが、義昭(滝藤賢一)への信長(染谷将太)の態度が強まるなかで憂慮を深める。そんな折、摂津が光秀の暗殺へ動き出す。

第36回

訣別

伊呂波太夫(尾野真千子)の仲介で三条西実澄(石橋蓮司)に面会した光秀(長谷川博己)は、帝との対面もかなう。用人として参内して賜ったことばは、光秀の願いと重なる穏やかな世を望むものだった。

第37回

信長公と蘭奢待

義昭(滝藤賢一)の挙兵は諸勢力の賛同を得られず、信長(染谷将太)に降り、これに従った三淵も同じ道をたどる。光秀(長谷川博己)は胸を締めつけられ、追放後の義昭と対面した駒は、将軍の様変わりに涙をこぼす。

第39回

本願寺を叩け

本願寺の執拗な攻めに悩まされる信長(染谷将太)が、天王寺の砦に籠もる光秀(長谷川博己)の許を突然訪れる。信長の単身出陣を思いとどまらせようとする光秀は、その最中で病に倒れてしまう。

第40回

松永久秀の平蜘蛛

妻を亡くした悲しみに沈む光秀(長谷川博己)に、太夫から便りが届く。道中で三条西より帝が光秀へ関心を寄せていると告げられ、神社に赴くと旧知の松永久秀(吉田鋼太郎)の姿があった。

第43回

闇に光る樹

丹波での戦いを終えた光秀(長谷川博己)は、信長(染谷将太)が天皇の譲位を進めようとしていることに強く引っかかるものを感じる。やがて見た夢のことを光秀は駒に語って聞かせる。

第44回

本能寺の変

家康(風間俊介)をもてなす宴で信長(染谷将太)に辱められた光秀(長谷川博己)。その後信長から告げられたのは、どうしても飲み込めない命令だった。光秀はついに大きな決断を遂げる。

REFERENCES

参照資料