EPISODE GUIDE · 2016

真田丸話数案内

副題、初回放送日、あらすじを放送順に掲載しています。

第1回

船出

1582年2月、織田軍の攻勢で武田家が追い詰められる中、新参の真田家への風当たりも強い。信繁(堺雅人)兄弟は夜、勝頼(平岳大)から思いがけない話を聞き、命がけの逃避の旅に出る。

第2回

決断

武田家は家臣の裏切りで滅亡し、新府城を脱した真田家は岩櫃城へ向かう途中で野盗に阻まれ、織田方の大軍にも狙われる。北条氏政(高嶋政伸)と上杉景勝(遠藤憲一)のどちらに味方するか、決断を迫られる。

第3回

策略

昌幸(草刈正雄)の命を受けた信幸(大泉洋)が上杉家へ密書を送る動きを、室賀の忍びが探っていた。信繁(堺雅人)は梅を助けるべくきりと共に室賀の領民との争いに身を投じ、高遠城には思いがけない来訪者が現れる。

第4回

挑戦

織田家臣となる条件を良くしようとする真田家の思惑は家康(内野聖陽)に妨げられる。信繁(堺雅人)は本陣でのちに争うことになる家康と対面し、里を預かる信幸(大泉洋)の下ではきりや梅が関わる騒動が起きる。

第6回

迷走

本能寺の変後、信繁(堺雅人)は松と共に信濃への脱出を試みるが明智兵に発見され、追い詰められた松が意外な行動に出る。郷では昌幸(草刈正雄)が周囲の予想を超える策を示し、信繁は悲報を抱えて帰還する。

第7回

奪回

本能寺の変の混乱に乗じ、昌幸(草刈正雄)は沼田・岩櫃両城の奪回を進め、信繁(堺雅人)も人質のとりときりを救うため小諸城へ潜入する。北条が勢いづく中、昌幸は上杉景勝(遠藤憲一)のもとへ向かう。

第8回

調略

織田軍撤退後の信濃を巡り、北条と上杉の対決が迫る中、昌幸(草刈正雄)は信繁(堺雅人)を上杉軍へ潜入させ、旧武田家臣の調略に当たらせる。だが策の裏には信繁に知らされていない狙いがあった。

第9回

駆引

北条と上杉を信濃から退けた昌幸(草刈正雄)は、大名になるか国衆の独立かという岐路に立ち、反発する室賀の協力を必要とする。信繁(堺雅人)は梅の言葉に触発され、命を落とさない戦いの策を練る。

第10回

妙手

北条と徳川の和睦で苦境に立つ真田家。信繁(堺雅人)は信幸(大泉洋)と共に家康(内野聖陽)へ新たな城の築造を求めるが、沼田領の譲渡を突きつけられ、やがて景勝(遠藤憲一)を頼り単身春日山城へ赴く。

第11回

祝言

信繁(堺雅人)は梅との祝言を決意するが、薫の猛反対で認められず、きり(長澤まさみ)も動揺する。一方、家康(内野聖陽)の命で室賀が昌幸(草刈正雄)暗殺を企て、それを察した昌幸は真意を探るため祝言を利用しようとする。

第12回

人質

徳川との対立が決定的となり、信繁(堺雅人)は上杉の後ろ盾を得るため越後へ人質として赴く。謙信の風を継ぐ景勝(遠藤憲一)は戦で疲弊した国運営に苦心し、家康(内野聖陽)の侵攻で第一次上田合戦が目前に迫る。

第13回

決戦

德川の大軍が上田に迫る中、真田家は一丸となって迎え撃つ。昌幸(草刈正雄)の計略は次々と成功し数倍の敵に勝利するが、最後に一つの誤算が生じる。

第15回

秀吉

秀吉(小日向文世)に連れられ戸惑う信繁(堺雅人)。昌幸(草刈正雄)の命令無視にいらだつ秀吉は、徳川の再攻を前に上杉へ真田救援の禁止を命じるが、寧らと楽しむ秀吉の裏で信繁の郷里と一族を危機へ追い込む思惑に信繁は気づかない。

第22回

裁定

沼田城の引き渡し要求を退けた真田と北条が、秀吉(小日向文世)を裁判官に据えた裁判で対決する。信繁(堺雅人)が弁舌で北条と渡り合い、徳川側の証人も交えた論戦の末、裁定が下される。

第25回

別離

北条氏の滅亡で秀吉(小日向文世)の天下統一が成るが、愛児鶴松は重病に伏す。北条と通じ暗躍した利休(桂文枝)は切腹を強いられ、その呪いにおびえる人々のなか、家康(内野聖陽)は嫡男を失った後の天下を心に描く。

第26回

瓜売

関白を秀次(新納慎也)に渡した秀吉(小日向文世)が明を治めるため大陸へ進むと言う中、名護屋の大名たちは仮装大会を強いられ、昌幸(草刈正雄)の演目が秀吉と重なったと知った信繁(堺雅人)は青ざめる。一方、上田城ではとりの死が迫っていた。

第28回

受難

秀吉(小日向文世)に男子が生まれ居場所を失った秀次(新納慎也)は関白を捨てて信繁(堺雅人)を頼るが、やがて高野山へ向かう。信繁は縁組みを命じられつつ、託された秀次の娘の命を救うため堺の商人を訪ねる。

第30回

黄昏

地震で伏見城が完成前に崩落し、造営を担う昌幸(草刈正雄)は打ちひしがれる。大陸再進出とキリシタン弾圧で玉ら信徒の身にも影が差し、秀吉(小日向文世)の老いを信繁(堺雅人)らが取り繕う。

第35回

犬伏

三成(山本耕史)らが家康(内野聖陽)打倒のため大坂で挙兵したとの報せが届き、真田父子三人は下野・犬伏でどちらに味方すべきか議論を尽くす。その頃、きり(長澤まさみ)は人質となっていた玉の救出へ向かう。

第36回

勝負

徳川勢に立ち向かうべく上田城へ向かう昌幸(草刈正雄)と信繁(堺雅人)は、沼田城で稲の意表を突く振る舞いに遭う。兄と戦わぬための策で敵を退ける信繁のもとに、佐助(藤井隆)が驚きの報せを届ける。

第38回

昌幸

九度山に留められた昌幸(草刈正雄)の赦しの願いを家康(内野聖陽)は取り合わず、天下への歩みを進める。春は信繁(堺雅人)ときりの昔話に心を痛め、やがて死を感じた昌幸は両家の衝突に備える策を信繁に伝える。

第39回

歳月

九度山での暮らしを楽しんでいた信繁(堺雅人)は、赦免を願う必要はないと信之(大泉洋)に伝えるが、長男の育て方に思い悩んでいた。たか(岸井ゆきの)が海外の紐を持ち寄ったことでひらめきを得るが、ある夜、信繁を出迎える謎の人物が現れる。

第41回

入城

豊臣氏への加勢を固めた幸村(堺雅人)は九度山からの脱出を計る一方、大坂城に人が集まる情報を得た家康(内野聖陽)は監視を強め、信之(大泉洋)にも出陣命令が下る。稲の提案を経て幸村は大坂城へ入り、茶々(竹内結子)と再会する。

第44回

築城

大坂城の守りが手薄な南側に新たな出城を築く策を幸村(堺雅人)がひらめくが、同じ着想を持つ男がいた。牢人衆を信じない豊臣家に愛想を尽かした又兵衛(哀川翔)と勝永(岡本健一)は城を去る意向を示し、一方で松が大坂へ赴いていた。

第45回

完封

徳川側は真田丸の砦を脅威と捉える。幸村(堺雅人)らの挑発に耐えかねた兵が攻め込もうとするが、砦内では牢人衆が迎え撃つ備えを整えており、家康(内野聖陽)は強い怒りをあらわにする。

第46回

砲弾

砦の前に陣取る家康(内野聖陽)は、有利な条件を示して和睦へ誘導を図る。和平の動きに裏を感じた幸村(堺雅人)は茶々(竹内結子)との対決に向かうが、新たに投入された大砲が大坂城へ撃ち込まれる。

第48回

引鉄

和睦で大坂城から堀と真田丸は取り去られたが、幸村(堺雅人)は佐助(藤井隆)に家康(内野聖陽)討ちを託す。佐助は成功時の結婚をきりに誓い徳川の陣へ潜入し、信之(大泉洋)は幸村の手紙から狙いを読み取り大坂へ発つ。

第49回

前夜

幸村(堺雅人)の書状に死の覚悟を見て取った信之(大泉洋)は、大坂へ向かう。夏の陣が始まり、豊臣方は道明寺で徳川勢を阻もうと図るが策は筒抜けとなり、幸村は春を城の外へ出し、きり(長澤まさみ)には最後の務めが課される。

第50回

(無題)

大坂城を出て野戦に挑んだ豊臣方は当初劣勢で、死を覚悟した茶々(竹内結子)に幸村(堺雅人)は諦めるなと諭す。勝永(岡本健一)らの奮闘で形勢が変わり徳川軍を破るが、秀頼(中川大志)のもとに幸村裏切りのうわさが届き、幸村は単騎で家康(内野聖陽)のみを狙う。

REFERENCES

参照資料