EPISODE GUIDE · 2026

豊臣兄弟!話数案内

副題、初回放送日、あらすじを放送順に掲載しています。

第1回

二匹の猿

尾張の農家に生まれた小一郎は、畑を耕す質素な日々に満足して暮らしていた。野盗に幼なじみが狙われた際、8年ぶりに戻った兄・藤吉郎が救い、信長(小栗旬)に仕える藤吉郎は弟に家来となるよう促す。

第2回

願いの鐘

縁談が決まった直に、小一郎は本心を抑えながら祝意を伝える。清須では信長(小栗旬)が岩倉城攻めに踏み切り、藤吉郎は市に呼ばれ、祝言の日には花嫁姿となった直が小一郎の前に突然現れる。

第3回

決戦前夜

小一郎と藤吉郎、直の三人は清須へ移り、直は寧々(浜辺美波)に仕える侍女となる。藤吉郎は小一郎に内密の計画を明かし、今川義元(大鶴義丹)の大軍が尾張へと動き出す。

第4回

桶狭間!

信長(小栗旬)の出陣決断を受け、小一郎と藤吉郎は対今川の前線・善照寺砦へ赴く。初の大戦に臨む兄弟の真の目的は、父を殺した城戸小左衛門(加治将樹)を討つことだった。

第5回

嘘から出た実

信長(小栗旬)は居城を小牧山に移し家中の御前試合を決める。小一郎は藤吉郎のライバル・利家(大東駿介)に勝つ策を練るが、二人は美濃攻めの鵜沼城の調略を命じられ、一度も応じたことのない城主・大沢の説得に挑む。

第6回

兄弟の絆

大沢が信長(小栗旬)暗殺を企てた疑いをかけられ、翌日までの無実証明を課された小一郎が調査に奔走する。市に口添えを断られ行き詰まるが、翌日、信長の前で意外な行動に打って出る。

第7回

決死の築城作戦

祝言の日に直が中村へ戻ると告げ、小一郎は戸惑う。藤吉郎は美濃攻めで墨俣攻略を引き受け、小一郎の秘策に欠かせない川並衆の協力を得るため、前野長康(渋谷謙人)に仲介を頼む。

第8回

墨俣一夜城

藤吉郎は信長(小栗旬)が本来狙うのが北方城だと知りつつ、龍興(濱田龍臣)の注意を引きつける囮役として墨俣の砦造りに着手。一方、直は小一郎との婚許を得るため中村へ戻る。

第9回

竹中半兵衛という男

直を失った悲しみも癒えぬまま小一郎は竹中半兵衛(菅田将暉)への調略に向かい、風変わりな人物に振り回されつつ、安藤守就(田中哲司)から意外な提案を受ける。信長(小栗旬)が龍興(濱田龍臣)の城を包囲すると、追い詰められた龍興の前に半兵衛が現れる。

第10回

信長上洛

美濃を制した信長(小栗旬)のもとへ、義昭(尾上右近)を将軍に立てる上洛を求める光秀(要潤)が使いとして訪れる。信長はこれに応じ、浅井長政(中島歩)へ市を嫁がせ和睦を結び、市は嫁ぐ前に小一郎に頼みごとをする。

第11回

本圀寺の変

信長(小栗旬)は小一郎と藤吉郎に、松永久秀(竹中直人)を通じて堺の商人から矢銭二万貫を徴収するよう命じる。手強い商人に悩まされる中、信長の留守に乗じた三好三人衆が、義昭(尾上右近)の居る本圀寺を襲撃する。

第12回

小谷城の再会

信長(小栗旬)が義昭(尾上右近)に藤戸石を贈るが、義昭は信長との志の違いを覚え始める。京都奉行となった藤吉郎は小谷城を訪れ、長政(中島歩)と市の仲睦まじい姿の裏で、久政(榎木孝明)が怪しい動きを見せる。

第13回

疑惑の花嫁

小一郎は守就(田中哲司)の娘・慶を妻に迎えるが、慶は織田家を恨む理由を抱えていた。朝倉氏との戦が始まると、後方を守るよう命じられた長政(中島歩)が、父から朝倉側に付くよう迫られる。

第14回

絶体絶命!

長政(中島歩)の裏切りに信長(小栗旬)は怒りをあらわにするが、藤吉郎の取りなしで京への撤退を決める。兄弟はしんがりとして朝倉軍に立ち向かい、義昭(尾上右近)も京で新たな覚悟を抱く。

第15回

姉川大合戦

信長(小栗旬)は義昭(尾上右近)や家康(松下洸平)に援軍を求めるが思うように応じてもらえない。市の脱出を図る策も長政(中島歩)への思いの前に砕け、北近江へ進んだ信長軍は姉川で朝倉・浅井軍とにらみ合い、決戦の刻を迎える。

第17回

小谷落城

武田軍の突然の撤退により窮地を逃れた信長(小栗旬)は、浅井・朝倉への攻撃を再開。追い詰められた長政(中島歩)は小谷城に立て籠もり、小一郎と藤吉郎は市らの救出を図る。

第18回

羽柴兄弟!

秀吉(池松壮亮)は織田家で重職に就き、北近江を与えられて長浜城を築き、自らの城を持つ大名となって小一郎と共に羽柴を称する。人手不足に悩む小一郎のため家臣選抜の試験が開かれ、三成(松本怜生)や高虎(佳久創)ら個性的な若者が最終選考へ残る。

第19回

過去からの刺客

信長(小栗旬)は信忠(小関裕太)に跡を継がせ、天下を見据えて安土に巨城を建て始める。秀吉(池松壮亮)は勝家(山口馬木也)率いる上杉攻めで作戦を巡り衝突し、内通疑惑の慶ゆえに村を訪ねた小一郎は、彼女が隠してきた悲しい過去を知る。

第20回

本物の平蜘蛛

秀吉(池松壮亮)は信長(小栗旬)の怒りを買って死罪を命じられるが、久秀(竹中直人)の再裏切りを機に一命を得る。秀吉と小一郎は平蜘蛛の譲渡と引き換えに謀反を赦すという信長の条件を伝えるが、久秀は頑として応じない。

第21回

風雲!竹田城

秀吉(池松壮亮)と小一郎は、織田・毛利の対立の渦中にある播磨の平定に乗り出す。官兵衛(倉悠貴)の働きで国衆を織田側にまとめた秀吉はさらなる西進を決め、小一郎は生まれて初めて総大将として但馬の竹田城攻めを指揮する。

第22回

播磨大誤算

服属していた播磨の国衆が反乱を起こし、毛利と宇喜多も兵を挙げて秀吉(池松壮亮)は追い詰められる。半兵衛(菅田将暉)が容体を崩したため味方を切り捨てて撤退した秀吉は、自責のあまり転倒して記憶を失い、小一郎が奔走する。

第24回

軍師官兵衛!

幽閉されて一年、追い詰められた官兵衛(倉悠貴)。膠着する戦で小一郎が兵糧攻めを成し、だし(山谷花純)の説得を受けた村重(トータス松本)が降伏に踏み切るが、無血の終結を目前に突如異変が起こる。

第25回

変事の予兆

安土城の完成を祝う宴で信長(小栗旬)は家臣に相撲を奨め、負けた長老格の重臣三人をただちに追放する。その意図を小一郎と秀吉(池松壮亮)が探るうち、光秀(要潤)が信長の本心を明かし始める。

第26回

信長を笑わせろ!

約束を破り阿波・讃岐を手にした信長(小栗旬)に元親(磯部寛之)は怒り、仲介役の光秀(要潤)は追い詰められる。信長は信澄(緒形敦)の謀反も疑い謹慎を命じるが、小一郎と秀吉(池松壮亮)は悩む信長と市を長浜城に招く。

第27回

本能寺の変

信澄(緒形敦)が長年抱いた信長(小栗旬)への想いを光秀(要潤)に明かし、光秀は公にしないと決める。備中の秀吉(池松壮亮)は信長を呼び寄せたいと願う一方、安土の饗応の膳から毒が見つかり、首謀者をかばう光秀に信長が怒り狂う。

第28回

急げ!秀吉

光秀(要潤)に追われる小一郎は京都から秀吉(池松壮亮)へ急報を送る。信長(小栗旬)の生存を信じた秀吉は毛利との講和を優先し、ついに中国大返しに踏み切る。

第30回

清須会議

名代を決める評定に臨むべく清須城へ入った秀吉(池松壮亮)は、小一郎に各重臣の推す人物をうかがわせる。憔悴した市に密かな頼みごとをした秀吉は、評定前夜、勝家(山口馬木也)ら重臣だけを集めて織田家を交えぬ話し合いを提案する。

第32回

賤ヶ岳の決闘

信雄(山脇辰哉)の支持を得た秀吉(池松壮亮)は信孝(結木滉星)を破り三法師(清水伊織)を取り戻す。春の訪れとともに賤ヶ岳で向かい合う羽柴・柴田両軍は膠着するが、信孝が岐阜で再び兵を挙げたとの報せを受けた秀吉は小一郎に後を託し岐阜へ赴く。

第33回

北庄城の別れ

羽柴軍の大軍に敗れた勝家(山口馬木也)は北庄城に籠もり包囲される。市は三姉妹を投降させ、夫と死を共にする覚悟を決め、戦の後、大徳寺にいた小一郎は茶人と出会う。

第34回

最強のライバル

大坂城を築き権威を誇示する秀吉(池松壮亮)のもとに諸大名が訪れるが、家康(松下洸平)だけは関東平定を理由に現れない。やがて信雄(山脇辰哉)が家康に近づき秀吉打倒を持ちかけるが、家康は過去の記憶を胸に誘いを退ける。

第35回

秀長誕生

宮部家の養子となった信吉(山田涼介)が作戦の大将を担うが、羽柴軍は徳川軍の奇襲で惨敗。各地に広がった戦が動けなくなる中、長秀の言葉から小一郎は打開への足がかりをつかむ。

第37回

秀長の国

関白となった秀吉(池松壮亮)から大和一国を与えられた秀長(仲野太賀)は、大和郡山城へ移る。寺社が強い権力と利権を握る土地で、領民を救うため検地と年貢の適正化に乗り出す。

第38回

和を以て、大和をなす

財政難の大和を立て直すため、秀長(仲野太賀)は郡山の商業振興に乗り出す。奈良の豪商が移転を拒むなか、筆屋・才蔵の商いを成功させて各地の商人を呼び込もうとする。一方、秀吉(池松壮亮)は新たな氏を得ることになり、その名を思案する。

第40回

あさひの輿入れ

石川数正(迫田孝也)の出奔で徳川家中が揺れるなか、秀吉(池松壮亮)は出陣を決めるが、直後の大地震で大坂も浜松も大きな被害を受ける。両家は和睦へ動き、家康(松下洸平)が秀吉の身内を妻に求めたため、兄弟の妹・あさひ(倉沢杏菜)が嫁ぐことになる。

第42回

北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)

聚楽第の完成祝いとして、秀吉(池松壮亮)は千利休(吉岡秀隆)に命じて身分を問わず誰でも参加できる大茶会を北野で開く。にぎわう会場ではキリシタン追放令を恨む者が刃傷沙汰を起こし、さらに佐々成政(白洲迅)が治める肥後で大規模な一揆が起きる。

REFERENCES

参照資料